貴社の様々な書類や、パンフレットを、中国語 （簡体字・繁体字）に翻訳いたします。中国人ネイティブスタッフによる「正確かつ美しい中国語翻訳」。中国人の文化や習慣を踏まえた「中国人の心をとらえる表現」を発信してこそ、はじめて大きなビジネスチャンスが生まれるのはずです。弊社は、ネイティブスタッフが翻訳と最終チェックを行い、安心してお任せいただけます。

中国への日本企業進出数は年々増え続けておりますが、自社中国語ホームページをお持ちの企業はどれくらいありますでしょうか？中国インターネット情報センター(CNNIC)が1月15日発表した統計によると、2009年末時点の同国のインターネット利用者数は3億8400万人となったことが分かりました。 2009年の1年間で中国のネット人口は前年から28.9%増加。この現状を考えれば、巨大中国市場への情報発信は、必要不可欠です。
弊社はこれまで、中国人をターゲットとしたビジネスを展開してきました。その中で得た知見を活用し、中国人の好みに合わせたホームページを作成いたします。

中国全土にビザ発給が拡大されて以来、中国人観光客は増え続け、2009年は約100万人となり、韓国人、台湾人に次ぐ第三位になりました。2009年の大不況において、唯一伸びを示しているのも中国人です。日本政府は2010年7月1日より中国人観光客へのビザ発給条件を大幅に緩和以来、大手クレジットカードを所有していることや、政府機関もしくは大企業で課長クラス以上であること、年収3〜5万元の中流階級などとなる可能性があり、4億人が対象となる見通しです。

中国の経済発展、内需拡大が目覚ましい昨今、中国富裕層の消費意欲は今後一層増してまいります。中国富裕層の経営者層に焦点を絞り、実際に日本に誘客することで、富裕層の行動特性、興味、趣向、ライフスタイルの調査、ならびに、クライアント様各社が日本において、新たな市場を創出するサポートを致します。

実務支援コンサルティングから中国市場調査、現地PR活動コーディネートサービスまでご提供。上海現地事務所を最大限に利用し、北京（青山データセンター）、大連（大連貫通信息諮詢有限会社）と提携し、幅広くニーズにお応えします。日本と中国の双方知り尽くしている在日中国の弊社スタッフこそ本当のコンサルティングができます。

日本政府は21世紀の移民国家の建設構想を打ち出しました。今後10年間に在日中国人は100万人以上に上ることが予想されています。彼は日本と中国の架け橋的な存在で、かつ中核的な存在です。身近な在日中国人へのアプローチができれば、大きな中国マーケットに進出成功の第一歩とも言えます。

中国本土へ積極的な留学情報を発信し、中国国内と日本国内双方に窓口を開設し、優秀な留学生を日本の留学先に積極的に紹介展開しています。